差別を助長するという理由で絶版になっていた「ちびくろサンボ」が復刻するそうです。 ところで、この本のストーリーの前半を忘れてしまったので教えてください。 後半は虎に追いかけられて、木の周りを回り、虎がバターになってしまい、そのバターでパンかなにかを食べたということだったと記憶しています。 またこの本の魅力はなんでしょうか? ファンタジーとしてすぐれているということでしょうか。 よろしくお願いします。
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